HIP - Home Island Project

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活動紹介

アグリプロジェクト

『「農」と言える四国(第1部)』開催しました!

四国を応援し、世界に発信するHome Island Projectの第3弾イベント
<「農」と言える四国>が、8月23日、東京農大において開催されました。

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その名のとおり、「農」や「食」といった視点から、四国を応援することを目的とした今回のプロジェクトは3部構成で、今回のイベントはその第1部です。
「四国農を考える」と題した第1部は、四国の若手農家さんと東京の食の専門家達が一同に会して、四国農産物の新しい流通・マーケティング・ブランディングについて考えるワークショップです。皆さんの四国の「農」への熱い思いが溢れる、素晴らしいワークショップになりました。

1.実施概要
  ・プロジェクト名:「農」と言える四国
  ・イベント名  :第1部 四国農を考える
           ~新商品&マーケティング戦略提案型ワークショップ~

  ・プロジェクトの目的:
    四国農業の現状と課題を知るとともに、若手農家が新しい販路拡大や商品開発を行い、
    継続性のあるマーケットの土台を作る。

  ・日時  :平成20年8月23日(土) 13:00~17:00
  ・場所  :東京農業大学 世田谷キャンパス 112号室
  ・参加者数:約80名(四国若手農家、東京食プロ(野菜ソムリエなど食の専門家といった方々)

  ・スケジュール
    13:00~13:30 予習講演「四国農業の現状と課題」
                愛媛県東京事務所行政課行政グループ主任 谷泉忠幸氏
    13:40~14:05 趣旨説明及び四国農家・東京食プロ紹介
    14:05~15:00 ディスカッション+プレゼンテーション資料作成
    15:20~16:25 プレゼンテーション+審査評価
    16:25~16:30 講評 農林水産省経営局構造改善課経営構造対策室長 佐藤秀夫氏

参加農家の皆さんとチャレンジトピック(今回のワークショップのテーマ)
■香川
スカイファーム  川西さん(いちご)
  「ファームスイーツ」の考案、開発、流通拡大
②まつもと農園  松本さん(きゅうり・トマト)
  野菜本来の味を生かした加工品作りの開発
広野牧場  広野さん(酪農)
  「酪農教育ファーム認証牧場」として農業体験のビジネスモデルの確立

■愛媛
寺尾果樹園 寺尾 悟志さん(柑橘)
  生食用出荷以外の柑橘類を使った加工品などの販売ルートの検討      
寺尾進太郎さん(柑橘・小松菜・梅・キウイ)
  柑橘新ブランド「紅マドンナ」の生食を中心としたPR販売の進め方
        
■徳島
木頭いのす  神代さん(ゆず)
  「ゆずを使った新商品開発!目指せ東京進出!」

■高知
⑦竹崎農園  竹崎さん(ナス・生姜・赤ピーマン)
  「高知発エコ農業」と「野菜の消費拡大運動」

「食プロ」の皆さん
株式会社みやじ豚 代表取締役 宮城 勇輔さん(当日の記事
株式会社とれいす 代表取締役 春山 佳久さん(当日の記事
株式会社NOPPO   代表取締役 脇坂 真吏さん(当日の記事
株式会社ビオピオ  取締役 兼松 佳宏さん
greenz.jp エディター・ライター 山本 由有子さん
・フードスタイリスト 浜田 峰子さん(愛知万博イタリア料理講習会講師)(当日の記事
・日本ニーダー株式会社  高橋 貴子さん
べジフルコミュ二ティTOKYO 代表 木下かおりさん
・シニア・ベジタブル&フルーツマイスター  黒川 和江さん当日の記事
                           佐土原 佳代子さん 
                           武田 由季さん
・ベジタブル&フルーツマイスター 安藤 真由美さん
                      上原 恭子さん
                      遠藤 かなめさん
                      杉山 尚子さん(ミス日本2004)
                      鈴木 規世枝さん
                                
審査員の皆さん
・オーガニック野菜スイーツ専門店「ポタジエ」代表 柿沢 直樹さん
  東京・中目黒の超人気スイーツ店。
  野菜を使ったスイーツで雑誌やテレビなどで数多取り上げられる、今もっとも注目のスイーツ店。
  パティシエの柿沢安耶さん自身が熱心なベジタリアンとしても有名で、
  食材はもちろん口に入る素材すべてにこだわる。
  また食育にまで発想を展開させる新たな取り組みにも参加中。

・食材通販「うまいもんドットコム」代表 萩原章史さん 
  パソコンを使えないこだわりの生産者のためのネット販売システムを開発。
  流通業者・消費者と結び、様々な企画やブランディング活動・マーケティング活動を通じ、
  生産者が生み出す産地での価値を、消費者の手元での価値として実現。
  2004年東京築地青果市場と提携し、全国の特選野菜や果物を宅配する新ビジネスを開始。

・JAL 国内営業部四国管轄 販売計画グループ アシスタントマネージャー 福島 志幸さん
  四国便の利用客増加のために、四国四県の魅力の発展に尽力。
  情報誌「Jal Travel Cafe」やウェブサイト等で四国の魅力を世界中に発信する。

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2.内容
冒頭の予習講演では、行政の視点から「四国農業の現状」をお話し頂きました。各県の農産物は全国的に高いシェアを誇っており、その名を全国に轟かせています。しかし一方で、農家さんの高齢化・後継者不足や農作物が採れない時期の対応が厳しいという現状について知ることができました。

ワークショップでは、まず各農家さんのこれから挑戦したいことを「チャレンジトピック」として披露しました。各チャレンジトピックに対し、農家さんと一緒に取り組みたいという野菜ソムリエやフードスタイリスト等「東京食プロ」の皆さんとマッチングを行い、私たちも加わって、その実現方法について熱く議論しました。
チームでアイデアをまとめ、人気野菜スイーツ店を展開する経営者、食材通販会社経営者、それにJAL販売営業グループの四国担当者と言った方々を審査員として、プレゼンテーションを行いました。
「根本から勉強し直すべき」という厳しい指導から、「具体化する中で、連携・協力していきましょう」という大変嬉しいコメントまで、流通のプロの視点から多くの鋭く参考になる意見を頂くことができました。

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 途中、試食コーナーを設け、農家さんの自慢の一品を堪能しました。生食用の野菜や果物、更にはイチゴ果肉たっぷりのカキ氷まで多種多様な試食品が会場に並び、参加者が四国の美味を味わいました。

 その後、カクテルレセプションとして参加者同士が立食形式でざっくばらんに語り合いました。各方面よりご協賛頂きました四国の地酒・焼酎や文旦ジュース等により会話もさらにはずみ、農業への情熱溢れる白熱した議論を展開していました。

 生産者、流通業者、消費者がアイデアを出し合い率直に意見交換を行った今回のイベントは、農家、東京食プロ、行政の方々から大変好評を得ることができ、また多くのメディアの方々にも取材頂きました。
 次回10月に予定している第2部「四国農にふれる~ふるさとアグリツーリズム~」、そして11月の第3部「四国農を食す~四国大収穫祭~」へ強い手応えを感じました。

 今後もHome Island Projectは、「農」や「食」といった視点から、四国を応援していきます!

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主催:Home Island Project 
後援:経済産業省、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
特別協力:株式会社日本航空、株式会社NOPPO、株式会社メルカード東京農大
協賛:三芳菊酒造株式会社、西森農園、株式会社昭和興産こんぴら丸

Home Island Projectは、四国を愛する人たちのネットワークです。四国を盛り上げ発信する様々な試みを続けています。
HIP aims at raising awareness about our “Home Island" SHIKOKU and turning the island into magnet for people around the world.

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